ミラノの大聖堂ドゥオーモ(毎回、同じ傾向の画像なので、クリスマスも近いし2011年に飯野 達央氏撮影の画像から)

・建築に着工したのが14世紀後半で完成をみたのが19世紀初めといわれている。圧倒的な規模と荘厳な外観。

 

・500年の年を掛けた。世界最大級のゴシック建築。135本の尖塔、2245体の彫刻との融合美はまさに圧巻の一言。

 

「まさに芸術品だ、1度は見ておくべき建造物だが、イタリア人の根気強さには驚いた」と飯野 達央氏語る。