長かった「メルセデス・ベンツ C200(Mercedes-Benz C200)」の徹底磨き&ボディガラスコーティング

①磨き&ボディガラスコーティング直後の「メルセデス・ベンツ C200」ブラック・メタリックの塗装の状態です。違いは、一目瞭然、拭き傷による艶無しの状態が黒光りして、本来の塗装に戻っています。

②洗車前の画像です。6年過ぎの「メルセデス・ベンツ C200」ブラック・メタリックの塗装の状態です。小傷だらけで白茶けています。

③作業内容は、粉砕型のコンパウンドを使い、ボディー全体を荒処理の磨きから始めました。塗装面は、悲惨な状態です。フルマスキングで、丹念に磨きの繰り返しです。

④翌日も、コンパウンドを変えて、磨き続けています。小傷が消え少しづつ光沢が出て来ました。

⑤今日が、最終の磨きです。コンパウンドを替え、ポリッシャーも替えて、仕上げの磨きです。

⑥ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑦ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか、休めない作業です。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。

⑧深みのある艶となめらかな光沢「メルセデス・ベンツ C200」のガラスコーティングが終了しました。綺麗な光沢と、存在感、6年過ぎの中古車でしたが外観の違いは、一目瞭然です。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。