「マツダ・RX-7・FD3S型」ツインターボ13B型ロータリーの磨き&ボディガラスコーティング

①長かった「マツダ・RX-7」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。新車以上のツヤと輝きになりました。白色がとても眩しく映えています!

②今回は、ヴィンテージカーRX-7の施工です。磨きは最も重要な作業です。荒処理の磨きから始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。

③磨きには、妥協しません。繰り返し、車全体を徹底的に磨き上げます。

④コンパウンドを替え、バフも替えて、最終の仕上げ磨き作業です。この後、ボディーを脱脂します。

⑤ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑥徹底的な拭き上げ作業です。ムラや拭き残し、見落としはないか、さまざまな角度から確認して、仕上げます。

⑦すべての作業が終了しました。磨き作業は、苦労しましたが、美しいディテールを達成し、無事に磨き&ボディガラスコーティング施工を終了しました。