「マツダ・CX-3セラミックメタリック」納車直後の磨き&ボディガラスコーティング

①納車直後の新車であっても、「超微粒子のコンパウンドでの磨き作業」が必要と判断。車全体の下地磨きから開始しました。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え。鏡面状に磨いて、ベストな状態を作りあげています。

②新車でも施工後の違いを解かって頂く為に、毎回屋根の部分や樹脂の細かい部分も含めて、車全体の汚れを落とし、鏡面状に磨いて完璧に施工しています。

③次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を、繰り返します。

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、最後の仕上げです。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上ます。(硬化する時間との勝負です)

⑤今回、毎日雨続きだったため、すべての作業を工場内の照明の下で、作業しました。太陽光が欲しかったのですが、照明は、最高の明るさで施工を続けました。

⑥ようやく晴れました。マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了です。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のマツダ・CX-3の完成です。これで塗装面を保護し、美しい光沢が長期間持続します。(あまりにも美しい、新世代SUV)