「三菱・GTO」1991年式・パッションレッドの再加工磨き&ボディガラスコーティング・・・後編

①脱脂後、ガラスコーティング施工です。ボディガラスコーティング液を慎重に塗布します。

 

直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

 

②ようやく三菱・GTOのボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いか?

 

「集中してただ黙々と作業しています」最後の仕上げです。内側も綺麗にしています。 

 

③マスキングを外して隅々の仕上げも終り、ボディガラスコーティングが終了しました。深みのある艶と鮮やかな光沢「三菱・GTO」のガラスコーティングが終了しました。

 

綺麗な光沢と、存在感、28年過ぎの車であっても、出来る限りの仕事をしました。磨き&ボディガラスコーティングで、外観は、新車の輝きです。 

 

「今回もボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」