ブログ~日々の標に【2018年】中期

 

「ブログ~日々の標に」として「2018年」5月から8月までに書いたものをご紹介します。

2018年

8月

25日

「トヨタ・C-HR」メタルストリームメタリック・新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。外装デザインに徹底的にこだわった「トヨタ・C-HR」納車前の完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②当社の洗車作業です。たっぷりの水で汚れを除去。この後、脱脂作業を兼ねて、車全体をスポットリマーで雨染みを除去します。

③新車であっても、磨きます。高回転のポリッシャーを滑らすように動かし。

 

雨染みや、ガードワックスの残り、粉塵のザラツキや、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。

④毎回のことですが、仕事ですので、ルーフの部分も鏡面状に磨き上げています。

⑤脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

その後拭き上げる作業を繰り返します。

⑥ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。画像は、仕上げ拭きの最中です。

 

角度を変えて、ムラや拭き残しを二人で仕上げています。苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。

⑦最後の仕上げが終了した「トヨタ・C-HR」です。深みのある艶と綺麗な光沢。

 

暑く、長い緊張の時間が無事終了して、「ほっと、しています」

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

8月

19日

「日産・セレナ・S-HYBRID」レッド/ブラック2トーン・新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、日産・セレナのボディガラスコーティングが完了した写真です。美しいデザインとうっとりする様な光沢です。

 

新車でも、ボディガラスコーティング施工前との外観の違いは、一目瞭然です。

 

作業内容は、以下で説明します。

②新車でも必ず磨きが必要です。新車だからといって状態が良いとは限らないのが現状です。

 

新車でも施工の良し悪し(艶のあるなし)は磨きで決まります。

 

(超微粒子コンパウンドで塗装面を磨き雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除きます)

③さらに、コンパウンドやバフを変えて、丹念に塗装面の磨きをかけます。特別超微粒子コンパウンドと超微粒子バフで、輝きが増しました。

④完全に脱脂した後に、POWER SHIELDガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

手早く、根気よく(粘度の高いガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)

⑤ボディガラスコーティング終了後、急いで、仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコーティングの結果は、この瞬間で決まります。

 

隅々も仕上げて完璧な新車の出来上がりです。

⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。納車前の新車でしたが、鮮やかな光沢の「日産・セレナ」の完成です。

 

新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装面を保護します。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

8月

12日

「ホンダ・N-BOX・カスタムターボ」クリスタルブラック・新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、ホンダ・N-BOX・カスタムターボ納車直後の完成車両です。

 

鏡面状に磨き上げ、POWER SHIELDボディガラスコーティングを施工しました。

②ディーラーの納車作業で、作ってしまった白いコンパウンドのキズです。

③丹念に磨いて、キズを取りました。傷のあった形跡も無く黒々としています。

 

作業内容は以下で説明します。

新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。

 

ルーフの部分も鏡面状に磨き上げています。

⑤ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かく仕上げていきます。

 

ボディー全体を超微粒子コンパウンドで、徹底的に磨き上げます。

 

新車で、これだけの日数をかけて下地処理をするコーティング業者が他にいるでしょうか?

⑥脱脂後、コーティング液を開封しまして、POWER SHIELDガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

1~2分後に拭き上げます。

POWER SHIELDガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。

 

画像は、仕上げ拭きの最中です。

⑧今日は、ボディガラスコーティングが終了しましたので、ウインドウ全面の撥水コーテイング作業とホイールコーティング作業です。

 

コーティング液は、驚異的な撥水と耐久性を実現した新世代のコーティング液です。

⑨外に出して、太陽光でボディのチェックです。これで、ボディガラスコーティングはすべて終了です。

 

新車でしたが、深みのある艶と鮮やかな光沢のホンダ・N-BOX・カスタムターボの完成です。これで塗装面を保護し、美しい光沢が長期間持続します。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

8月

05日

「ギャランフォルティス 2.0 ラリーアート4WDターボ」2010年式・赤の磨き&「POWER SHIELDガラスコーティング」施工

①暑くて、長かった「ギャランフォルティス 2.0 ラリーアート4WDターボ」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。

 

新車以上の深みのある艶と綺麗な光沢になりました。赤色がとても眩しく映えています。

 

作業内容は以下で説明します。

②今回は、マニアックな名車。ギャランフォルティス 2.0 ラリーアート4WDターボの施工です。荒処理の磨きから始めました。

 

オーナーもカーマニアでして、「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」

③細かな部分や作業が、しずらいルーフの部分も状態を見極め、荒処理から始め、コンパウンドを選んで、丁寧に、磨き作業を進めています。

④磨きには、妥協しません。長い磨き作業を繰り返し、車全体を徹底的に磨き上げます。

 

丹念な磨きで、赤色の塗装が、さらに輝きを増します。

⑤ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、バフも替えて、最終の仕上げ磨き作業です。この後、ボディー全体を脱脂します。

⑥POWER SHIELDガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑦外に出して、太陽光の下で仕上げて、POWER SHIELDガラスコーティングが終了です。

 

常温で硬化するPOWER SHIELDガラスコーティングです。徹底的な拭き上げが必要です。ムラや拭き残し、見落としはないか、

 

さまざまな角度から確認して、仕上げています。

⑧すべての作業が終了しました。長い磨き作業で、磨きの技術が向上したのか?美しいディテールを達成し、無事に磨き&POWER SHIELDボディガラスコーティング施工が終了しました。

 

ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかで、素晴らしい光沢です。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

7月

29日

「BMW・523dツーリング」ブラック・サファイアのアフターメンテナンス磨き&部分ボディガラスコーティング・飯野自動車コーティング

①画像は、深みのある艶と鮮やかな光沢の「BMW・523dツーリング」の部分ボディガラスコーティングとアフターメンテナンスが完了したものです。

 

綺麗な光沢と、存在感、施工前との外観の違いは、一目瞭然です。

 

作業工程は、以下で説明します。

②今日からは、「BMW・523d」の「フロントバンパーと左リヤフェンダー」の部分施工と簡単なアフターメンテナンスと思っていたのですが、洗車後にその思惑が、こっぱみじんに吹き飛びました。

 

『アレ~塗装面がおかしいゾ』青空駐車で、洗車はガソリンスタンドまかせでしたので、変な雨染みが塗装面一面を覆っていました。

 

「スタンドのように、効率を優先して、スルーしてしまおうか?」という考えが、一瞬よぎりましたが、自分には、出来ませんでした。

 

そういう事で、ボディ上面を中目処理・細目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。再加工並みの労働です。

③ルーフの部分も、中目処理・細目処理・微粒子・超微粒子磨きで、処理をしています。

④「鈑金塗装修理」と言っても、仕上がりのクオリティは千差万別なのですが、今回はさすが、BMWディーラーの仕事。仕上げ磨きで済みました。

 

ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、慎重に、細かいコンパウンドで仕上げていきました。

 

⑤脱脂作業後、塗装上面とフロントバンパー・左リヤフェンダーにボディーガラスコーティングを施工しました。

 

ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業を乾燥時間に注意してパネル一面ごとに、繰り返します。

⑥ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか懸命に作業しています。最後の仕上げです。太陽光の下で、汗だくで作業しています。

 

仕上がりは、翌日になります。

 

「当店は、どんな中身の仕事でも黙々と施工をしています」 

⑦磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。画像は、凄く美しい「BMW・523dのブラック・サファイアです」(美しい仕上がりで一安心です)

 

『自分は、どんな状況でも常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと思っています』

 

当店で、ボディガラスコーティングをされたお客様は、施工証明期間内であれば、自動車保険で部分施工が出来ます。

 

「今回は、部分ボディガラスコーティングとアフターメンテナンスを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

7月

22日

「トヨタ・86」クリスタルブラックシリカ・2013年式の磨き&「POWER SHIELDガラスコーティング」施工・・飯野自動車コーティング

①洗車直後のトランクの画像です。洗車回数が少なく、青空駐車してあった為、塗装面全体に、凸凹の雨染みと、樹液と、鳥の糞の跡がありました。

 

クリヤーの傷みによって、塗装面全体が白くボケています。

②磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。車全体をしっかり磨いて、ガラスコーティングしました。

 

凸凹の雨染みと、樹液と、鳥の糞の跡も綺麗になって白ボケも改善しました。

③画像は、鏡面状に磨き上げ、POWER SHIELDガラスコーティングを施工した。「トヨタ・86」の完成車両です。

 

86のクレイモデルを製作するに当たってトヨタ・2000GTをデザイン部門の部屋に置いて作業を行ったそうで、どことなく形状が似ています。

 

作業内容は以下で説明します。

④ 今日からキツイ仕事の始まりです。まず、車全体を荒処理の磨きから始めました。高級車なのに、塗装面は最悪状態です。

 

「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」

⑤屋根の状態も悪く、ほとんど走らせないで、青空駐車の時間がながく、あまり手入れをしなかった状態の中古車でしたので、

 

徹底的に荒処理の磨きから始めています。

⑥基本なので、「磨き」には、力を入れています。(効率だけを優先した。違う考えのお店もあります)

 

たとえ何日かかってもフルマスキングで、粉砕型のコンパウンドを使い、丹念に磨きを繰り返します。光沢も出て来ました。

⑦長~い、長~い、磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、慎重に、細かい磨きで仕上げていきます。

⑧脱脂後、POWER SHIELDガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑨ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。最後の仕上げです。クオリティーの高い仕事を目指しています。

 

昼食抜きで、硬化時間との競争です。

⑩ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。深みのある艶と鮮やかな光沢。強烈な存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

 

磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、終わってみれば、凄いスポーツカーです。施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

7月

15日

「BMW・320i」ブラック メタリック・2017年式在庫の磨き&「POWER SHIELDガラスコーティング」施工・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、「POWER SHIELDガラスコーティング」を施工した。BMW・320i新車在庫1年のブラック メタリックの完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②新車です。注意しながら、細目処理~微粒子~超微粒子磨きから磨き始めました。

 

ボンネット等は、雨染みがひどい状態でしたので細目処理からの磨きが必要でした。

③コンパウンドを替えながら、車全体の長~い磨き作業が続きました。施工の良し悪しもこの作業次第です。

④きちっとした下地処理「磨き」をしてこそ、車の塗装の真の美しさを引き出せるのです。艶を甦らせることができるのは「磨き」にこそあります。

⑤今日は、コンパウンドやポリッシャーを変えて、丹念に最終の磨きをかけます。ブラック メタリックの塗装が、さらに輝きを増します。

⑥脱脂後、密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、それをスポンジで塗布します。

 

直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

「技の全てを使い・素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる。根気が必要です」

⑦外に出して、太陽光で、仕上げます。ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から見ながら仕上げます。

 

「毎回、室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあるので、集中して作業を進めています」

⑧マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。深みのある鮮やかな光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

 

一年在庫の新車でしたので、磨きに長い時間をかけて苦労しました。

 

「施工前と磨き&POWER SHIELDガラスコーティング施工後の光沢の違いは、別車です。艶の有る綺麗な車に仕上がりました」

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

7月

08日

「マツダ・CX-8」2018年3月登録・ジェットブラックマイカの磨き&「POWER SHIELDガラスコーティング」施工・・飯野自動車コーティング

①画像は、「マツダ・CX-8」のボディガラスコーティングが完了した写真です。美しいデザインと鏡のような光沢です。

 

施工前との外観の違いは、一目瞭然です。作業内容は、以下で説明します。

②当社の洗車作業です。たっぷりの水で汚れを除去。この後、脱脂作業を兼ねて、車全体をスポットリマーで作業します。

 

その後、塗面に付着している鉄粉・塗料ミストを特殊粘土で除去します。

③翌日、細目のコンパウンドでの「磨き作業」から微粒子~超微粒子の磨き処理が必要と判断しました。

 

車全体の下地磨きから開始です。

④今日も磨きです。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え。細かく磨いて、ベストな状態を作りあげています。

⑤さらに、コンパウンドやポリッシャーを変えて、丹念に最終の磨きをかけます。ジェットブラックマイカの塗装が、さらに輝きを増します。

 

光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。

⑥POWER SHIELDガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』


⑦なかなか発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、

 

毎回、色々な色々な角度から仕上げています。

 

『毎日ただ、無心に、時間をかけて黙々、コツコツと施工をしています』

⑧マスキングを外して、POWER SHIELDボディガラスコーティングが終了しました。

 

雨染みだらけの新車でしたが、鮮やかな光沢の「マツダ・CX-8」の完成です。

 

いたんだ新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。これで、洗車さえして頂ければ、長期間塗装面を保護致します。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

7月

02日

「ホンダ・S2000」1999年式シルバー・メタリックの磨き&「エシュロン・ナノ フィルガラスコーティング」施工・・飯野自動車コーティング

①マスキングを外して、ナノ フィルガラスコーティングがすべて終了しました。画像は「ホンダ・S2000」の塗装面です。息を呑む美しさです。

 

(施工内容は、以下で説明します)

②さすがに、19年経過のお車です。部分補修塗装をして頂いたのですが、完全ではありません。

 

全体を荒処理のキズ取り磨きから始めました。やり直しが、出来ないので、最終の仕上げ磨きまで、はりつめた緊張が、数日続きます。

③今日も朝から、 粉砕型のコンパウンドを使って磨きが続いています。「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」

 

画像のように、ただ黙々と仕事を進めて行きました。地味に頑張っています。

④今日は、最終の仕上げ磨きです。バフやコンパウンドを替えて、徹底的に磨きます。細かい磨きで、注意を払いながら仕上げていきます。

 

磨きの成果もあってか、徐々に光沢が増してきました。

⑤ヘッドライトもくすんでいたので、磨きを繰り返していました。

 

画像は、ポリッシャーやコンパウンドを替えて、慎重に、細かい磨きで、仕上げているところです。

⑥脱脂後、ナノ フィルガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』

⑦細かな部分を、脇目もふらずただ黙々と、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から確認しています。

 

内側や隅々も仕上げます。

⑧外に出しての全ての作業が、終了しました。長~い磨き作業は、諦めない根気が必要でしたが、無事ナノ フィルガラスコーティング施工&磨き作業を終了しました。

 

新車のように鏡面状にリフレッシュしました。車の塗装の持つ光沢以上の「艶と美しさ」を引き出す事が出来ました。

 

因みに、リヤスポイラーは、無限の製品です。

 

「今度のお車も、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

 

2018年

6月

25日

「マツダ・CX5・4WD」新車・ホワイトパール・マイカの磨き&「エシュロン・ナノ フィルガラスコーティング」施工・・飯野自動車コーティング

①マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。眩しい光沢と、存在感。

 

施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な仕上がりです。

 

(施工内容は、以下で説明します)

②今回は、ホワイトパール・マイカの新車です。水垢が心配なので「磨き」は、最も重要な作業です。超微粒子磨きから磨き始めました。

 

施工の良し悪しもこの作業次第です。(長年、車を磨いています。この下地作りで光沢に差が出ます)

③必ず超微粒子のコンパウンドでボディ全体を磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。

 

光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。

④今日は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、エシュロン・ナノ フィルガラスコーティングを施工します。

 

ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業を乾燥時間に注意してパネル一面ごとに、繰り返します。

⑤ガラスコーティングが硬化する前に、「ムラや拭き残しが無いか?」「見逃しはないか?」と懸命に作業しています。最後の仕上げです。

 

内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。「当店は毎日こういう形で、作業をしています」 

⑥画像は完成したCX5です。毎回、『ただ、無我夢中になって加工依頼された車だけを見て、黙々、コツコツと施工しています』

 

私もチェーン店で、技術を学びましたから、新車にこれだけの時間を掛けて、丁寧に施工する業者は、多分いないと思います。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

6月

18日

「ホンダ・N-BOX・Custom」ブリリアントスポーティブルー・メタリックの磨き&「POWER SHIELDガラスコーティング」施工

①マスキングを外してボディガラスコーティングが終了しました。鮮やかさと、深みのあるブルーの存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。

 

作業工程は、以下になります。

②新車であっても、超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。

 

磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に、細かく作業します。

③「玉磨かざれば光なし」のことわざどおり、どんなに優れた塗装でも磨かなければ光りません。

 

○○パーコーティングとは違いますから、水ワックスの重ね塗りで、コーティングを施工したとは、言えません。

④脱脂後、密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、スポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる」

⑤POWER SHIELDガラスコーティング液が硬化する前に、外に出して、太陽光の下で仕上げています。

 

ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。

 

(硬化する時間との競争です)「毎日、地味に黙々セッセ」と作業しています。

 

⑥アルミホイールコーティングと、フロントと側面ガラスの全面、撥水コーティングも依頼されました。一日がかりの作業です。

⑦完成したN-BOX・Customの画像です。これで、ガラスコーティングはすべて終了です。毎回思うのですが、この軽自動車日本一売れてるんですね。

 

装備充実で、質感が高く軽自動車とは思えない、広々室内空間ですね。

 

私は「POWER SHIELDガラスコーティングが、濃色車には、一番適していると、確信しております」

 

「今回も、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

 

2018年

6月

11日

「マーチ・ボレロ・オーテック(日産)」2011年式ナイトベールパープルの極上磨き&「POWER SHIELDガラスコーティング」施工

①深みのある艶とな綺麗な光沢「マーチ・ボレロ」のガラスコーティングが終了しました。「磨く前との外観の違いは、一目瞭然です」

②洗車直後のリヤドアの画像です。塗装面全体が無差別方向の凸凹のキズにより、光が乱反射しています。

③磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。ディテールをしっかり磨いて、ガラスコーティングしました。光の乱反射が抑えられ鏡面状の輝きです。

 

(施工内容は、以下で説明します)

④粉砕型のコンパウンドを使い、全体を荒処理の磨きから始めてます。「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工」

 

荒処理の磨きだからこそ、慎重で丁寧な作業が必要です。塗装の端の薄い部分は厳重にマスキングをして、保護しています。

⑤古い車を磨き続けるのは、地味で、作業に没頭出来て、妙に落ち着く。

 

コツコツと磨き進める作業をしていると。余計なことを考えずに作業だけに集中している。

⑥毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。

 

ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。

⑦脱脂後ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

⑧工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。

 

ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。

⑨深みのある艶と至高の輝き「マーチ・ボレロ」の磨き&「POWER SHIELDガラスコーティング」施工が終了しました。

 

リフレッシュされたお車にお客様も、「長く乗り続けたい」と愛車に込めた想いとこだわりが感じられ、綺麗になったと満足していただきました。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

6月

04日

「ホンダ・シビックハッチバック」ブリリアントスポーティブルー・メタリックの磨き&「POWER SHIELDガラスコーティング」施工

①画像は、鏡面状に磨き上げ、「POWER SHIELDガラスコーティング」を施工した。ホンダ・シビックハッチバック納車2ヶ月後の完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②今回は、花粉や黄砂のシミが取れなくなった納車2ヶ月過ぎの新車です。「磨き」は、最も重要な作業です。

 

細目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。

 

(長年、車を磨いています。綺麗に仕上げる自信は、あります)

③かなり難しいポリッシング作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。

 

ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げていきます。

④今日は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。

 

「POWER SHIELDガラスコーティング液」をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業を乾燥時間に注意してパネル一面ごとに、繰り返します。

⑤ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか懸命に作業しました。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。

 

「当店は毎日こういう形で、黙々と仕事を消化しています」 

⑥マスキングを外して、「POWER SHIELDガラスコーティング」が、終了しました。落ち着きと鮮やかさを備えた深みのあるブルーです。

 

圧倒的な存在感です。「シビックハッチバック・ブリリアントスポーティブルー・メタリック」空の雲が、ボンネットに映っています。

 

施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

5月

28日

「アウディ・A6」2011年式・ミトスブラックMの磨き&「POWER SHIELDガラスコーティング」施工・・・飯野自動車コーティング

①画像は、「アウディ・A6・2011年式」です。輝く光沢と、存在感。施工前と、磨き&ボディガラスコーティング後の外観の違いは、一目瞭然です。

 

「施工内容は、以下で説明します」

②今日からは、粉砕型のコンパウンドを使い、車全体を荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の処理で磨きます」

 

荒処理の磨きだからこそ、慎重で丁寧な作業が必要です。

 

塗装の端の薄い部分は厳重にマスキングをして、保護しています。

③シャッターを閉め切って、気が散らないようにして、下地処理を進めていきました。粉砕型のコンパウンドを使って磨いています。

 

細かな部分や作業しずらい屋根の部分も状態を見極め、コンパウンドを選んで、丁寧に、磨き作業を進めています。

④毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。

 

『下地処理はとても重要な作業だと、いつも感じています』


⑤次の作業は、脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

ガラスコーティング液は「POWER SHIELDガラスコーティング」です。

⑥ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命の作業をしています。最後の仕上げです。

 

(硬化する時間との競争です)専門店ですから、簡単な仕上げでは、妥協出来ません。

⑦ボディガラスコーティングが終了しました。ボディガラスコーティング終了後の画像です。ここまで仕上るのには、長い日数がかかりました。

 

「磨き&ボディガラスコーティング専門店のこだわった仕事です」

 

画像で、当店の本気度を感じて下さい。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

5月

21日

「ダイハツ・タントカスタム」パールホワイト・新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。タントカスタム・新車の完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨くのです。

③目立たない、リヤの部分も鏡面状に磨き上げています。ボディー全体を綺麗に磨き上げます。


④脱脂後、コーティング液を開封し、硬化剤を混ぜまして、ボディーガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

1~2分後に拭き上げます。

⑤ガラスコーティング液が完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。画像は、仕上げ拭きの最中です。

⑥すべての作業が終了しました。磨き作業は神経を使いますが、美しいディテールを達成し、無事に磨き&ボディガラスコーティング施工が終了しました。

 

「今回も、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

 

2018年

5月

14日

「トヨタ・ランドクルーザープラド」新車・ブロンズメタリックの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「ランドクルーザープラド」新車の完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②新車であっても、磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、花粉のザラツキや、その他の汚れを取り除いて、塗装面をベストな形に磨いています。

③屋根の汚れも取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。新車でも光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。

④完全脱脂後、コーティング液を開封しまして、ボディガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

その後拭き上げる作業を繰り返します。

⑤ボディガラスコーティングは終了しましたが、ガラスコーティング液が完全に硬化する前に、角度を変えて、ムラや拭き残しを二人で仕上げています。

 

苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。

⑥最後の仕上げが終了した「ランドクルーザープラド」です。力強いスタイルと、深みのある艶となめらかな光沢。独自の存在感があります。

 

毎日続いた長い緊張の時間が無事に終了して、「ほっと、しています」

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

5月

07日

「トヨタ・初代ハリアー・3LV6 DOHC」2001年式・シャンパンゴールドの磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング

①マスキングを外して「こだわりぬいて、探し求めて、買われた」「トヨタ・初代ハリアー・3L」のボディガラスコーティングが、終了しました。

 

このお車、湘南ナンバーで、群馬県から持ち込まれました。しっかり磨いてボディガラスコーティング施工をしましたので、作業内容は、以下で説明します。

②たっぷりの水を使っての洗車から始まり、スポットリマー作業~鉄粉、粉塵の除去の為のトラップネンド作業。

 

アルミホイールの鉄粉除去とタイヤの洗浄作業等、水の拭き取りから、エアーブロー作業終了まで、たっぷり3時間を越える洗車作業でした。

③年式が古いお車は、「磨き」が基本です。ボディガラスコーティングの最も重要な作業だと思っています。一部、荒処理から磨き始めました。

 

(長~い磨き作業が始まりました)

④今日は、粉砕型のコンパウンドを使い、「中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理での施工です」

 

画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。黙々と仕事を進めていきます。

⑤毎日、時間を気にせず、古い車を磨き続けるのは、地味で無心になれて楽しい。コツコツと磨き進める作業をしている時は、何も考えていない。

 

余計なことを考えずに、作業だけに集中出来る。

⑥長~い、磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ギヤアクションポリッシャーに替え、コンパウンドも替えて、

 

オーロラ防止に車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げます。

⑦脱脂後、コーティング液を開封しまして、ボディガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑧工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。

 

昼食も食べずに、硬化する時間をずーと気にしています。

⑨マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感。

 

約1週間、掛かった磨き&ボディガラスコーティングの結果は、画像のように新車の様な仕上がりです。

 

「磨きの善し悪しは、ボディコーティングの美観の基礎になる部分です」施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な仕上がりです。

 

「今回は、遠くからボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2018年

5月

01日

「トヨタ・アクアクロスオーバー」ホワイトパール・2017年式試乗車の磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング

①「アクアクロスオーバー」マスキングを外して、磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。

 

 新車同様のツヤと輝きになりました。ホワイトパールが とても眩しく映えています!

②今日からは、アクアクロスオーバーの磨きです。ボディー全体を中目処理の磨きから始めました。

 

毎日コンパウンドを替えてただ黙々と、丹念に磨きを繰り返しました。

③長~い磨き作業が続きましたが、今日が、最終の磨きです。コンパウンドを替え、ポリッシャーも替えて、仕上げ磨きです。

④脱脂後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。ムラや隙間ができないように神経を集中して塗布。その後拭き上げる。

 

「この作業は、簡単に思えますが、ムラにならない様、長い経験が必要です」

⑤ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。

 

最後の仕上げです。出来上がりは、明日になります。

⑥深みのある艶となめらかな光沢「アクアクロスオーバー」のガラスコーティングが終了しました。

 

綺麗な光沢と、存在感、中古車でしたので、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。

 

施工していて解ったのですが、30mmの地上高アップが効いて、乗降性は、標準のアクアよりスムーズに感じました。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」