ブログ~日々の標(しるべ)に【2019年】前期

 

「ブログ~日々の標に」として「2019年」1月から4月までに書いたものをご紹介します。

 

2019年

4月

26日

「トヨタ・エスティマ」2008年式・ホワトパールの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。トヨタ・エスティマ・ホワトパール・10年過ぎの完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②白なので、写真にキズが映らないのですが、シャッターを下してメタルハイドランプで照らすと、右側の塗装面が無差別方向の凸凹のキズにより、光が乱反射しています。

 

左側が、荒目のコンパウンドで磨いた側・右側が、洗車作業だけの側です。最初の1回磨きで、画像のような差が出ます。

③10年過ぎの車です。小さな飛び石の剥がれ、などを、面相の筆で、入念にタッチアップペイントしました。

④作業内容は、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始めました。塗装面は、一見綺麗でしたが、フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。

⑤長い磨き作業でした。磨きは、最も重要な作業です。ウレタンバフやコンパウンドを変えながら丁寧に磨きます。新車の光沢に戻す為に、徹底的な磨きです。

⑥黒い部分は、ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、細かいバフとコンパウンドでダブルアクション磨きです。

⑦脱脂後、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

難しいですが、素早く、丁寧な施工が必要です。

⑧ボディガラスコーティング終了後、内側とか隅々を仕上げています。ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。

 

内側もコーティングして仕上げています。

⑨深みのある艶と綺麗な光沢「トヨタ・エスティマ」のガラスコーティングが、ようやく終了しました。

 

「出来の良し悪しも下地処理の磨き次第です。毎日黙々と作業をしました。磨く前との外観の違いは、一目瞭然です」

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

4月

19日

「マツダ・フレアクロスオーバー」新車の磨き&新しいボディガラスコーティングのテスト・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「マツダ・フレアクロスオーバー」新車の完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②今回、妹が新車を購入しましたので、新しいボディガラスコーティングの検証をする為に、テストをさせてもらいました。

 

Sクラスで、新車・定価135,000円という様な、もの凄く高価なボディガラスコーティングです。汗!

③新車であっても、磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、ザラツキや、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。

④「ルーフが黒色の車ですので、超微粒子のコンパウンドでのダブルアクション磨きが必要でした」新車でも磨いて塗装面を整えます。

⑤側面も手を抜きません。全ての塗装面を超微粒子のコンパウンドで、「黙々・コツコツ」と、丹念に磨きをかけました。

⑥脱脂後、新しいボディガラスコーティングコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。

 

直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

⑦ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。画像は、仕上げ拭きの最中です。

 

新型のボディガラスコーティングは終了しましたが、角度を変えて、ムラや拭き残しを二人で仕上げています。

⑧最後の仕上げが終了した「マツダ・フレアクロスオーバー」です。深みのある艶と鮮やかな光沢。長い緊張の時間が無事終了しました。

 

全力で、新しいボディガラスコーティングの施工をしました。

良い結果が出ますように、検証していきますが、どんなに良い新型のボディガラスコーティングでも、この定価は、無理です。50%引きですね。

 

経過報告は、秘密ですが、突然採用していたりします。結果次第ですが。

「ありがとうございました」

2019年

4月

12日

「ホンダ・CRV(5代目)」新車・パールホワイトの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①マスキングを外して、「ホンダ・CRV・新車」のボディガラスコーティングが終了しました。鏡面状に磨き上げ、ECHELON NANO-FILボディガラスコーティングを施工しました。

 

今回の作業工程は、以下になります。

②CRV新車の洗車後の画像ですが、左側が、超微粒子のコンパウンドで磨いた側・右側が、洗車と脱脂を兼ねたスポットリマー作業だけの側です。

 

僅かな差ですが、左側と右側の光沢の違いが、解ると思いますし、右側には、うっすらと水垢があるのが、確認出来ると思います。

 

時間と効率を優先する。ディーラーコーティングでは磨かないと思います。ポリッシャーが無かったり、使いこなせなかったりで、新車しかコーティングしていないのが事実です。

 

③新車でも必ず磨きが必要です。新車だからといって状態が良いとは限らないのが現状ですから当店でお預かりしたお車は、全て磨きます。

 

新車でも施工の良し悪し(艶のあるなし)は磨きで決まります。

④今日は、完全に脱脂した後に、POWER SHIELDガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

手早く、根気よく(粘度の高いガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)

⑤ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で、仕上げます。ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から見ながら仕上げます。

 

内側や、隅々も仕上げて完璧な新車の出来上がりです。

⑥隅々とか内側の作業も終わり、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、鮮やかな光沢の「ホンダ・CRV」の完成です。

 

無我夢中で、ECHELON NANO-FILガラスコーティングの施工作業をしました。

 

新車でも磨きとガラスコーティングで艶々で、存在感が増します。これで、長期間塗装面を保護出来ます。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

4月

05日

「マツダ・ロードスター」2015年式・ジェットブラックマイカの磨き&POWER SHIELDガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、「POWER SHIELDガラスコーティング」を施工して輝きの増した「マツダ・ロードスター」2015年式の完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②当社の洗車作業です。たっぷりの水で汚れを除去。トラップネンド作業の後、脱脂作業を兼ねて、車全体をスポットリマーで作業します。

 

洗車の後は、面相の筆で、小さな飛び石の剥がれ、などを、入念にタッチアップペイントしました。

③今回は、2年前に花粉や黄砂のシミが取れなくなった社長のセカンドカーです。違いを解かって頂く為に「磨き」は、最も重要な作業です。

 

細目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。

 

画像のように、トランク、側面等、ボディー全体を粉砕型の細目処理の磨きから丁寧に、始めました。

④長年、車を磨いています。綺麗に仕上げる自信はあります。素人では、使いこなせない1,100Wのシングルポリッシャーで、超微粒子磨きです。

⑤長~い磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げます。

 

良い結果を出すために、神経をすり減らして、徹底的な磨きでした。

⑥今日は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。

 

「POWER SHIELDガラスコーティング液」をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業を乾燥時間に注意してパネル一面ごとに、繰り返します。

 

画像は、かなり難しいコーティング作業でしたが、美しい状態に仕上がったボディーです。

⑦ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いように、休みなく一生懸命作業しています。最後の仕上げです。深みのある艶と鮮やかな光沢。

 

画像のように、内側も仕上げます。仕上がりは、明日です。

⑧マスキングを外して、「POWER SHIELDガラスコーティング」が、終了しました。落ち着きと鮮やかさを備えた深みのあるブラックです。

 

圧倒的な存在感です。「マツダ・ロードスター・ジェットブラックマイカ」周囲の風景が、ボディーに映っています。

 

施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

3月

29日

「トヨタ・ハリアー(HARRIER)」2006年式・202ブラックの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、13年目とは思えない、トヨタ・ハリアーの磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。最初とは断然比較にならない美しい光沢。


磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます。

②洗車直後の左側のリアフェンダー&(C・ピラー)の画像です。塗装面全体が無差別方向の凸凹のキズにより、光が乱反射しています。

 

磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。車全体をしっかり磨いて、ガラスコーティングしました。洗車キズが取れて、しっとりした鏡面状の輝きです。

③施工前のボンネットの画像です。無差別方向の凸凹のキズと劣化とシミにより、塗装面がしらっちゃけて見えます。

 

磨き&ボディガラスコーティング施工後の画像です。光の乱反射が抑えられ、見とれてしまう位の鏡面状の輝きです。

 

(中途半端ではない長~い施工作業は、以下で説明します)
 

④洗車の後、夜は埃がたたないので、面相の筆で、飛び石の剥がれとか、樹液の剥がれなどを、入念にタッチアップペイントしました。

⑤今回は、13年目の中古車ですので「磨き」は、最も重要な作業です。難しい色ですが、荒目処理から磨き始めました。出来の良し悪しもこの最初のカット次第です。

 

最初の画像は、荒目処理前と荒目処理後の違いです。

 

荒処理の磨きだからこそ、慎重で丁寧な作業が必要です。塗装の端の薄い部分は厳重にマスキングをして、保護しています。

⑥今日は、粉砕型のコンパウンドを使い、荒処理の磨きから始めた施工の修正です。「中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」長~い磨き作業でした。

 

画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。

⑦毎日、古い車を磨き続けるのは、地味で苦しい。長年、車を磨いています。特別な技術も持っていますが、コツコツと磨き進める作業をしています。

 

余計なことを考えずに作業だけに集中しています。

 

ヘッドライトも磨きました。

⑧今日は、最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。

 

根気強く、地味に黙々セッセと最終の磨きをかけています。

 

「トヨタ・ハリアー」の塗装が、さらに輝きを増してきました。

⑨脱脂後、コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネルごとに、繰り返します。

 

「素早く、確実にブレの無い施工が、必要です」

 

しっかり磨いたので、ヘッドライトのコーティングも致しました。

⑩ようやく、長~い磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。

 

画像は、仕上げ拭きの最中です。ガラスコーティング後の深みのある艶と鮮やかな光沢。(硬化する時間との競争でした)仕上がりはまだ先です。

⑪ボディガラスコーティング施工が終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。真の艶を甦らせることができました。

 

工場外での最後の仕上げも終了しました。中古車でしたので、施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な車に仕上がりました。新車時以上の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、OKです。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

3月

22日

「トヨタ・マークX・250G」新車ホワイトパールの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「トヨタ・マークX・250G」新車ホワイトパール]の完成車両です。

 

鮮やかな光沢の秘訣は、下地磨きです。

 

作業内容は以下で説明します。

②「白色のお車ですので、水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去するのに超微粒子のコンパウンドでの磨きが必要でした」

 

新車でも磨いて塗装面を整えます。

③仕上がりに、こだわったポリッシング作業でした。超微粒子のコンパウンドを使い、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げていきます。

 

丁寧で、確実な作業を心掛けています。最後には、必ず脱脂をします。

④今日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。

 

ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑤最後の拭き上げ作業が終り、ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感。

 

「磨きとガラスコーティングにこだわって、ここまで、光らせました」内側もガラスコーティングで、仕上げています。

⑥すべての作業が終了しました。毎回の事ですが、何日も日数を掛けて、一台一台丁寧に、黙々と施工しています。

 

32年の経験と、一台入魂の精神で、最高のボディガラスコーティング施工を目指し続けていきます。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

3月

15日

「ホンダ・ステップワゴンスパーダ・ハイブリッド」スパークルブラック・パール新車の磨き&ボディガラスコーティング

①マスキングを外して、施工の終了したステップワゴンスパーダの塗装面は素晴らしく綺麗で、「ブラック・パール」独自の高級感があります。

 

作業内容は以下で説明します。

②初日の洗車作業です。たっぷりの水を使って汚れを除去。この後、脱脂作業を兼ねて、車体一部をスポットリマーで雨染み等の除去をしました。

③納車直後の新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは厳しく行っています。超微粒子のコンパウンドでの車全体の下地磨きから開始しました。

 

水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え、ダブルアクションで細かく磨いて、鏡面状の塗装面を作り上げます。

④時間短縮で、ディーラーや他店ではあまり気にしないルーフの部分も、台に乗って慎重に、細かくしっかりと磨きます。

 

「ルーフや側面」全ての塗装面を超微粒子のコンパウンドで、丹念に磨きをかけました。

⑤次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。

 

ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

⑥ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、最後の仕上げです。

 

ガラスコーティング後の鏡面状の光沢。自己満足かもしれませんが綺麗です。

(硬化する時間との競争でした)内側も仕上げました。

⑦ボディガラスコーティングが終了しました。今回新車でしたが、深みのある艶と鮮やかな光沢の「ホンダ・ステップワゴンスパーダ・ハイブリッド」の完成です。

 

長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、このPOWER SHIELDガラスコーティングの施工で、塗装面の美観を引き立たせ、水洗いだけで、美観が持続します。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

3月

08日

「スバル・インプレッサ」2011年式・オブシディアンブラックパールの磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング

①洗車直後の左側のリアピラー(C・ピラー)の画像です。塗装面全体が、雨染みと無差別方向のキズだらけです。

 

磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。車全体をしっかり磨いて、ガラスコーティングしました。雨染みが取れて鏡面状の輝きです。

②施工前のボンネットの画像です。無差別方向の凸凹のキズにより、光が乱反射しています。

 

磨き&ボディガラスコーティング施工後の画像です。光の乱反射が抑えられ鏡面状の輝きです。

 

(施工内容は、以下で説明します)
 

③年式が古いお車は、「磨き」が基本です。ボディガラスコーティングの最も重要な作業だと思っています。

 

ボディー全体を荒処理から磨き始めました。(長~い磨き作業が始まりました)

④今日は、粉砕型のコンパウンドを使い、「中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理での施工です」

 

画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。黙々と仕事を進めていきます。

⑤毎日、時間を気にせず、古い車を磨き続けるのは、地味で無心になれるが、体が辛い。

 

コツコツと磨き進める作業をしている時は、何も考えていない。

 

余計なことを考えずに、作業だけに集中している。

⑥長~い、磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ダブルアクションポリッシャーに替え、コンパウンドも替えて、

 

オーロラ防止に車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げます。

⑦脱脂後、コーティング液を開封しまして、ボディガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑧ご要望どうり、しっかり磨いてヘッドライトのコーティングも致しました。輝くヘッドライトは、美しい“ディテール”の重要な構成要素です。

⑨工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げています。

 

昼食も食べずに、硬化する時間をずーと気にしています。

⑩マスキングを外して、「大切に乗られている・スバル・インプレッサ・オブシディアンブラックパール」のボディガラスコーティングが、終了しました。鮮やかな光沢と、存在感。

 

約1週間、かかった磨き&ボディガラスコーティングの結果は、画像のように新車の様な仕上がりです。

 

「磨きの善し悪しは、ボディコーティングの美観の基礎になる部分です」施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な仕上がりです。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

3月

01日

「日産・セレナ・e-POWER」ブリリアントホワイトパール新車の・磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、ボディガラスコーティングが終了した「日産・セレナ・e-POWER」です。

毎回ですが、ガラスコーティング前と施工後の光沢の違いは、一目瞭然です。

 

作業工程は、以下になります。

②新車でも、超微粒子のコンパウンドでの車全体の下地磨きです。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え、細かく磨いて、平坦な塗装面を作り上げます。

③ブリリアントホワイトパールの日産・セレナ・e-POWERです。慎重に、細かく作業します。

 

「ルーフや側面」全てを超微粒子のコンパウンドで、丹念に磨きをかけました。

④次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。

 

ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

(粘度の高いガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)

 

画像のように、内側もガラスコーティングをしています。

⑤ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか懸命に作業をしています。車を移動して、太陽光の下で仕上げています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。

 

「当店は毎日こういう形で、黙々と施工をしています」 

⑥神経をすり減らし、体力を使い果たして、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、車体すべてを磨きました。

 

ボディガラスコーティングが完了した画像です。美しいデザインとうっとりする様な光沢です。美しさの増した日産・セレナ・e-POWERの完成です。

 

「今回もボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

2月

22日

「マツダ・CX-5」ホワイトパールマイカの部分施工「磨きとボディガラスコーティング」・飯野自動車コーティング

①今回は、マツダ・CX-5・ホワイトパールマイカのリヤ・バンパーの部分施工です。

 

マスキングを外して、ボディガラスコーティングが完全に硬化するように乾燥しています。

②画像は、マツダ・CX-5ホワイトパールマイカ のリヤ・バンパーの部分施工です。丁寧な磨きから始めています。

 

 当店でボディガラスコーティングをされたお客様は、施工証明期間内であれば、自動車保険で部分施工が出来ます。

③作業内容は、ボディー全体の洗車と汚れのチェック、リヤ・バンパーの「磨きとボディガラスコーティング」

 

アフターメンテナンス(室内掃除機・マドガラスの磨き・タイヤの艶出し等)です。

④当店のボディガラスコーティングは、ガソリンスタンドのコート剤とは別物です。誤魔化しに騙されないように注意して下さい。

 

お車は、大切に扱わせて、頂きました。エシュロン・ナノ フィル・ガラスコーティング部分施工の完成車両です。満足の出来上がりです。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

2月

15日

「トヨタ・ハイエースバン]ホワイト・新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①マスキングを外してボディガラスコーティングが終了しました。素晴らしい光沢と、存在感。美しい光沢です。

「私は、このガラスコーティング施工が、お客様の愛車のメンテナンスにお役に立てるものだと確信しております」

 

作業工程は、以下になります。

②当社の洗車作業です。たっぷりの水で汚れを除去。この後、脱脂作業を兼ねて、車全体をスポットリマーで作業します。

 

ボディーにキズを付けないように、洗車ホースは、常に肩に背負っています。

③まず最初に、ルーフから超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残りや、雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。

 

「磨き無くして光沢無し」という考えです。

④磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に、細かく作業しています。新車でも見えない汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。

⑤今回は、ECHELON NANO-FILボディガラスコーティングを施工します。液剤と硬化剤を正確に調合します。経験を基に、気温と湿度を考慮した、重要な作業です。

⑥脱脂後、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる」

⑦ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命の拭き上げ作業をしています。最後の仕上げです。

 

「毎日、昼時が、一番暖かいので、昼飯も摂らずに、地味に黙々セッセ」と作業を続けています。

⑧外に出して、太陽光の下で仕上げです。これで、ボディガラスコーティングはすべて終了です。

 

新車で、これだけの日数をかけて下地処理をするコーティング業者が他にいるでしょうか?

⑨毎回画像のように、時間をかけてコンパウンドでの磨きから始めています。ですから、新車でも艶と光沢が増します。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。

 

常に質感の高いボディガラスコーティングを目指しています。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

2月

08日

「スズキ・ワゴンR」新車・ブリスクブルーメタリックの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①マスキングを外して、「スズキ・ワゴンR」のボディガラスコーティングが終了しました。鏡面状に磨き上げ、ECHELON NANO-FILボディガラスコーティングを施工しました。

 

今回の作業工程は、以下になります。

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした汚れやガードワックスの残り、雨染み等を除去しながら、塗装面全体を整えています。

 

新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。

③「常にベストの仕事を目指しています」新車でもボディを磨いて光らせます。磨いた後の脱脂作業も、必ず行っています。

④ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

無我夢中で、ガラスコーティングの作業です。「コーティング作業はスムーズに進みました」

⑤外に出して、太陽光で、仕上げます。ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から見ながら仕上げます。

⑥無心になってコツコツと仕上げています。内側や隅々も仕上げます。「毎回、室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあるので、注意して作業をしています」

⑦隅々とか内側の作業も終わり、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、鮮やかな光沢の「ワゴンR」の完成です。

 

「何軒か問い合わせたそうですが、当店の磨きとボディガラスコーティングの選択で、正解だったと、思います」

 

新車でも磨きとボディガラスコーティングで艶と光沢が増しました。これで、長期間塗装面を保護します。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

2月

01日

「スバル・XV」クォーツブルー・パール新車の磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、ボディガラスコーティングが終了した「スバル・XV」です。毎回ですが、ガラスコーティング前と施工後の光沢の違いは、一目瞭然です。

 

作業工程は、以下になります。

②納車直後の新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは厳しく行っています。超微粒子のコンパウンドでの車全体の下地磨きから開始しました。

 

水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え、鏡面状に磨きます。

③時間短縮で、ディーラーや他店ではあまり気にしないルーフの部分も、台に乗ってしっかりと、真剣な磨きで、鏡面状に磨き上げます。

④次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。

 

ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑤ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか休みなく一生懸命の作業をしています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。

 

「当店は毎日こういう形で、黙々と施工をしています」 

⑥「耐ワイパー試験40万回クリア」「雨・汚れをよせつけず長期間ガラスをコート」そしてクリアな視界を確保する。ハイパービューの施工と、

 

側面は、フッ素系のウインドウ撥水コートを施工しました。

⑦ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶と綺麗な光沢で、美しさの増したスバル・XVの完成です。
「これで塗装面の劣化や色褪せなどを長期間保護します」

 

「今後も当店は、31年の経験と、一台入魂の精神で、ボディガラスコーティングの施工を続けていきます」

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

1月

25日

「ホンダ・N-BOX・Custom」ブリリアントスポーティブルー・メタリックのF・バンパー磨き&「POWER SHIELD」部分施工

①作業前の洗車の様子です。たっぷりの水を使って丁寧に、手洗いでの洗車作業です。

 

フロントガラスの画像は、ハイパービュー施工8ヵ月過ぎの滑水状態のものです。

②画像は、ホンダ・N-BOXのフロントバンパーの部分施工です。超微粒子のコンパウンドを使い、丁寧な磨きから始めました。

 

 当店でボディガラスコーティングをされたお客様は、施工証明期間内であれば、自動車保険で部分施工が出来ます。

③部分施工でも、きっちり仕事をします。POWER SHIELDガラスコーティング液をスポンジで塗布。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

その後拭き上げる。

④次は太陽光の下で、仕上げます。ガラスコーティング液が完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。

 

画像は、仕上げ拭きの真最中です。

⑤後は、マスキングを外して完成です。お車は、ボディー全体の洗車と汚れと光沢のチェック。掃除機の作業等を行いました。

 

汚れもスムーズに落ちて、状態は良好でした。「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

1月

18日

「ホンダ・N-BOX(エヌ ボックス)Custom」プラチナホワイト・パール展示車の磨き&ボディガラスコーティング

①素晴らしい光沢と、存在感。画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「N-BOX・Custom」展示車の完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②2018年5月登録の展示車です。塗装面についている。小キズやヘアースクラッチを除去する為に、細目のウレタンを使用して、微粒子のコンパウンドから丁寧に磨き始めました。

③次に、超微粒子のコンパウンドで、塗装面を整えます。磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に、細かく作業します。

 

磨き!これがボディコーティングの最も重要な部分だと私は、考えています。

 

施工の良し悪しは、(磨きの良し悪し)で決まります。

④脱脂後、密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる為に、全力で作業しています」

⑤ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。(硬化する時間との競争です)

 

「毎日、地味に黙々セッセ」と作業しています。

⑥外に出して、太陽光の下で仕上げて、ボディガラスコーティングが終了です。

 

毎回思うのですが、この軽自動車装備充実で、質感が高く軽自動車とは思えない、室内空間。威風堂々。輝く質感。渾身のカスタム。ですね。

 

長い緊張の時間が無事終了して、「ほっと、しています」

「お車は、大切に扱わせて、頂きました。今回は、飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

1月

12日

「ホンダ・ステップワゴンスパーダ」フォレストグリーン・パール新車の磨き&ボディガラスコーティング

①マスキングを外して、施工の終了したステップワゴンの塗装面は素晴らしく綺麗で、「濃色」独自の高級感があります。

 

作業内容は以下で説明します。

②初日の洗車作業です。たっぷりの水を使って汚れを除去。この後、脱脂作業を兼ねて、車全体をスポットリマーで雨染み等を除去します。

③新車ですが、超微粒子コンパウンドでの磨きで、塗装面を整えています。

 

(鏡面状の平坦な塗装面を作り上げます)同時に、水垢やガードワックスの残りも除去します。

④脱脂後、ボディガラスコーティング液を塗布しています。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

(体に有害なので、マスクと手袋とメガネは、必ず着用)

⑤超耐久フロントガラス用撥水剤「ハイパービュー」の施工画像です。

 

これで、クリアな視界を確保出来ます。

⑥ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか「セッセ」と作業しています。最後の仕上げです。

 

内側も仕上げます。ガラスコートが硬化する前に何度も、見直し、仕上げています。

⑦ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、新車でも、外観の違いは、一目瞭然です。

 

(毎回、内側も作業しています)

 

「私は、このガラスコーティング施工が、お客様の愛車のメンテナンスに、お役に立てるものだと確信して、施工しております」

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

1月

05日

「ホンダ・ステップワゴン」7年過ぎ再加工の徹底磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。ホンダ・ステップワゴン・7年過ぎの完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②塗装面全体が無差別方向の凸凹のキズにより、光が乱反射しています。最初の1回磨きで、画像のような差が出ます。

③作業内容は、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始めました。

 

塗装面は、キズや汚れが多い状態でしたので、フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。

④長~い、長~い磨き作業でした。磨きは、最も重要な作業です。ウレタンバフやコンパウンドを変えながら丁寧に磨きます。

 

新車の光沢に戻す為に、徹底的な磨きです。手抜きは、致しません。

⑤脱脂後、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

丁寧な施工が必要です。

⑥ボディガラスコーティング終了後、内側とか隅々を仕上げています。ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。

 

毎回、隅々もチェックして仕上げています。

⑦深みのある艶と綺麗な光沢「ホンダ・ステップワゴン」のガラスコーティングが、ようやく終了しました。

 

「毎日黙々と作業をした結果です。磨く前との外観の違いは、一目瞭然です」

 

「今回もボディガラスコーティング専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2019年

1月

01日

平成三十一年 謹賀新年(謹んで新春のお慶びを申し上げます)

お健やかに初春を お迎えのことと存じます

旧年中は格別のお引き立てを賜り

 

厚く御礼申し上げます

本年も何とぞ宜しくお願い致します

 

平成三十一年  元旦