「トヨタ・ラクティス(Ractis)赤」再施工7年目の磨き&ボディコーティング

①「磨きは、再加工ですので、最も重要な作業です」中処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始める。施工の良し悪しもこの作業次第です。(当然Webでは、公開出来ない技を持っています)

②コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネルごとに、繰り返します。

③ボディコーティングが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢。画像は、途中のものです。懸命な磨きを繰り返して、ここまで、光らせました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。
今年も 飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました。