![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=330x1024:format=jpg/path/s55d3bd4ebf56965a/image/ia3380c20fe64fe4b/version/1384852641/image.jpg)
①お客様の『磨いて、ボディガラスコーティングをする前と施工後のボディ状態の違いを画像で確認したい』との要望から、今回のブログが始まりました。
洗車前のマツダ・プレマシー・ブリリアントブラックの塗装の状態です。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=567x1024:format=jpg/path/s55d3bd4ebf56965a/image/i53432f0acec4d79d/version/1384853623/image.jpg)
③粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=567x1024:format=jpg/path/s55d3bd4ebf56965a/image/i199a7d4ab09f07ac/version/1384853958/image.jpg)
④今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げます。乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中しています。