「ホンダ・ストリーム(Stream)RSZ」ホワイト・パール8年過ぎの長~い磨き&ボディガラスコーティング

①ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。施工内容は、以下で説明します。

②今日からは、8年過ぎの「ホンダ・ストリーム」の磨きです。ボディー全体を荒処理の磨きから始めました。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。

③翌日も、コンパウンドを替え、コンパウンドだらけで、磨き続けました。少しづつ光沢が出て来ました。

④長~い、長~い磨き作業が続きました。毎日、毎日、コツ、コツと磨き続けました。

⑤今日が、最終の磨きです。コンパウンドを替え、一番柔らかいバフに替えて、仕上げ磨きです。終わりが見えてきました。

⑥脱脂後、ガラスコーティング液を塗布します。ムラや隙間ができないように神経を集中して塗布。その後拭き上げる。この作業は、簡単に思えますが、ムラにならない様、長い経験が必要です。

⑦ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。最後の仕上げです。仕上がりは、明日になります。

⑧マスキングを外して、深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・ストリーム」のガラスコーティングが終了しました。
「綺麗な光沢と、存在感、かなり傷んだ中古車でしたので、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。これでメンテナンスの時間と経費の削減になります」