「三菱・GTO」奇蹟の平成3年式赤の再加工・磨き&ボディガラスコーティング・・・・飯野自動車コーティング

①激しい競争社会の中、女性一人で店舗兼自宅を建てて、平成3年式の「三菱・GTO」に特別な愛着を持っている方です。

 

毎年、再施工をさせて頂いています。

②ウッドデッキの店舗にはガレージは似合わないのか?一年中露天駐車です。

 

南向きの駐車場は、晴れた日には紫外線が強く当たり、毎年赤色が褪めていないか心配です。

 

磨きは、注意しながら、細目処理から磨き始めました。

③毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。

 

ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かいバフとコンパウンドで仕上げの磨きです。

④脱脂後、ガラスコーティングの施工です。

 

ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

⑤ようやく三菱・GTOのボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いように、硬化する時間と格闘しながら一生懸命の拭き上げ作業です。

 

内側も仕上げます。

⑥マスキングを外してボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

 

磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。

 

「今回も、飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」