「ホンダ・アコードツアラー」グラファイトラスター・メタリック2009年式の磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング

①画像は、8年過ぎとは思えない、「ホンダ・アコードツアラー」の磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。最初とは断然比較にならない!素晴らしい光沢。


作業内容は以下で説明します。

②3年目の再施工です。どのコンパウンドから始めるか悩みましたが、部分荒処理の磨きから始めました。部分荒処理~中目処理~微粒子・超微粒子磨きが必要。

 

一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。特に「磨き」には力を入れて、黙々と磨いています。

③数ヶ月おきに、有料でアフターメンテナンスを行うガラスコーティング業者さんが存在するそうですが、このお車、3年間アフターメンテナンスなしで、乗り切りました。

 

「磨き無くして、ボディコーティング無し!」ですか。

④「磨き」これが基本中の基本。ボディコーティングの最も重要な部分だと、私は常に考えて作業しています。

 

念の為(オーロラ防止)に、ポリッシャーを替え、コンパウンドも替えて、車全体を細かく仕上げています。

⑤ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。素早く、確実な技術が必要です。「素人には難しい作業ですね」

⑥深みのある艶となめらかな光沢「アコードツアラー」の拭き上げ作業が終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、施工前との違いは、一目瞭然です」

 

画像は、マスキングをしたままの施工途中のものです。明日も作業します。

⑦マスキングを外して磨き&ボディガラスコーティング施工が終了しました。この塗装の持つ究極の光沢と映え具合「アコード・ツアラー」の完成です。

 

さすがに、素晴らしい車ですね。懸命な磨きの結果、ここまで、光らせました。これでメンテナンスの時間と経費の削減になります。

 

「今回も、ご依頼いただきありがとうございました」