![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=547x1024:format=jpg/path/s55d3bd4ebf56965a/image/i2625085923467072/version/1580375495/image.jpg)
①画像は、ホンダ・シャトルの磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。最初とは断然比較にならない美しい光沢。
磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます。
(施工内容は、以下で説明します)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=547x1024:format=jpg/path/s55d3bd4ebf56965a/image/i09b09e055616ff9d/version/1580375495/image.jpg)
②洗車直後の左側のリアフェンダーの画像です。塗装面全体が雨染みと無差別方向の凸凹のキズにより、光が乱反射しています。
磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。車全体を徹底的に磨きました。洗車キズが取れて、しっとりした鏡面状の輝きです。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=547x1024:format=jpg/path/s55d3bd4ebf56965a/image/i1675b625ef23f697/version/1580375495/image.jpg)
③今回は、乗りっぱなしの中古車です。しかも塗装は、雨染みだらけです。磨きは、最も重要な作業です。難しい作業ですが、部分荒目処理から磨き始めました。
出来の良し悪しもこの最初のカット次第です。ボンネット、ルーフ、側面と、塗装面の多くの無差別方向のキズを取り去る事が出来ました。
荒処理の磨きだからこそ、慎重で丁寧な作業が必要です。