「2017年式プジョー308」パールホワイトのボディガラスコーティング(後編)究極のボディガラスコーティング!

脱脂後コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

一面が仕上がったら、次の面にガラスコーティング液をスポンジで塗布します。気持ち、早めの作業を心がける。

 

外に出して、太陽光で、ガラスコーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。

 

「室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあります」

 

うっとりする様な外観と、圧倒的な存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

 

最後の仕上げが終了した「プジョー308」です。深みのある艶と綺麗な光沢。

 

長い緊張の時間が無事終了して、「ほっとして、安心しています」

 

磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、終わってみれば、凄い車です。